足がつる症状の慢性化について

こむら返りを起こすのはスポーツ中というイメージも強いのですが、一時的なこむら返りは筋肉疲労や電解質のバランスが崩れた時なので、それほど心配いりません。

スポーツドリンクで水分と塩分を補うか、筋肉を休ませる事で症状も改善されていきます。

このような場合は特に問題ありませんが、こむら返りが慢性化する事もあります。

慢性化するのは中高年に多く見られる傾向があり、突然こむら返りを起こす事もあります。

一般的にはスポーツ中や寝ている時ですが、慢性化すると椅子に座っている時、階段の上り下りをしている時、通勤中や買い物中など、突然こむら返りを起こしてしまいます。

中高年になるとどうしても運動不足になりがちです。

中には年齢に関係なく運動をして体を鍛えている人もいますが、中高年になれば体も老化し始めますので、若い頃よりも筋肉量も減ってきます。

基礎代謝も低下してきますので、普段から体を鍛えていない人は基礎代謝により血行不良を起こし安くなり、体が冷えてしまいます。

体の冷えは筋肉も冷やしますので、こむら返りを起こしやすくなります。

年だから仕方ないと諦めて何の対策もしなければ、こむら返りも慢性化していきます。

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中高年に差し掛かるとそれまでの生活習慣によっては、生活習慣病にかかる人も増えてきます。

病気が原因でこむら返りが起こる事もありますので、原因が病気だった場合は病気の治療が先決です。

治療をして症状が改善されればこむら返りも起こりにくくなるでしょう。

希に病気の治療に使う薬の影響でこむら返りを起こす事がありますが、この場合は医師に相談してください。