腹筋運動でお腹がつることもある

腹筋運動は、腹筋を鍛えるのにもっとも効果的な運動ですが、お腹がつることがまれにあるようです。

原因としては、腹筋が衰えてしまうことで姿勢が悪くなり、背中の筋肉も衰えて上半身全体の筋肉がアンバランスになってしまっていることが考えられます。

腹筋や背筋の筋肉のバランスが崩れている状態で腹筋運動をすると、一部の筋肉に過度の負荷がかかってしまいます。

すると、その部分の筋肉が硬くなって血流が急激に悪くなるため、腹筋がつってしまうのですね。

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もし、普段から腹筋を鍛えていて衰えていることはない、という場合は、疲労物質が溜まっているのかもしれません。

足がつることでも同じですが、疲労物質が溜まってしまうと血液の流れが悪くなるため、筋肉が痙攣します。

そして、意外かもしれませんが、マグネシウムが不足することもお腹がつる原因の一つです。

お腹がつるというのはあまり耳にしないものの、筋肉があるところは基本的にどの部位でもつる可能性があるので注意しましょう。

お腹がつる度合いは人によって異なりますが、腹斜筋が引き攣れたようになったり、胃がねじれるような痛みが起こったりします。

症状によっては、動けなくなるぐらい強い痛みが起こることもあるので、腹筋運動でお腹がつった場合は、とりあえずすぐに運動をやめて安静にしてください。

腹筋運動をする場合はいきなり過度の負担をかけるのではなく、最初は10回ぐらいにして、慣れてきたらプラス5回というように少しずつ負荷をかけていくといいですね。

また、腹筋をした後はお腹をマッサージして、疲労が蓄積しないようにケアしてつるのを防ぎましょう。