肝臓が悪いと足や足の裏がつるって本当?


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足がつる事をこむら返りと言いますが、こむらというのはふくらはぎの事です。

こむら返りの返りというのは、筋肉の収縮異常を起こしている状態なので、ふくらはぎがひっくり返ったような痛みを感じます。

名前の意味を知ればまさにその通りだと感心してしまいますが、実際にこむら返りを起こした時は痛みで思わず悲鳴をあげてしまう事があります。

こむら返りの原因もいくつかありますが、スポーツ中はある程度原因もはっきりしていますので、その場で適切な対処ができます。

何らかの病気になりそのサインとしてこむら返りが起こる事もあります。

考えられる病気は糖尿病や心筋梗塞、肝炎や肝硬変でもこむら返りという症状が出ます。

この場合は頻繁に起こるので、運動をしていない人、寝起きに頻繁にこむら返りを起こすような人は、病気の可能性を疑ったほうがいいかもしれません。

糖尿病や心筋梗塞もそうですが、肝炎や肝硬変も重篤化すれば命に関わりますし、早急に治療が必要です。


肝臓は体の中に入り込んだ毒素や老廃物など害になる物を濾過するフィルターのような役目を担っています。

お酒を飲んだときも肝臓がアルコールに含まれる毒素を分解してくれるので、気持ちよくお酒が飲めるのです。

酒は百薬の長とも言いますが、飲みすぎれば肝臓は大きな負担をかけますし、肝臓の働きにも限界がありますので飲みすぎは良くありません。

毎日のようにお酒をたくさん飲む人でこむら返りを頻繁に起こす場合は、肝臓の検査を受けてみましょう。