こむら返りは病気?

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こむら返りというのは多くの人が一度は経験をしている症状です。痛みは人によって違いますし、足がつる状況や頻度なども人によってかなり差があるのですが、しかしこむら返りという症状を一度も経験しなかったという人の方が少なく、どこかで一度は経験をしている症状だと思います。

若い時に経験した方はさほど気にも留めずに「またか」と思うだけのようですが、大人になって経験した方や足をつる頻度がやたらと多くなった方は病気との関係を疑うようです。

こむら返りと病気との関係はほとんどないと言ってもいいでしょう。しかし全く無関係ということもなく、病気によっては足がつるという症状を多発させることがあるということもわかっています。

こむら返りを引き起こす可能性のある病気としては例えば内臓系の疾患が考えられます。肝硬変などの肝臓病や、腎不全などを起こしている場合、そしてこれによって透析などを行っている場合に足をよくつるという症状が現れるようです。

甲状腺の病気を患っている方もよく足がつるという場合があるようなので疑わなければならない病気のひとつになります。甲状腺の機能が低下していたりバセドウ病などの場合があるので可能性として知っておきましょう。

こむら返りは神経の伝達ミスによって起こることがある症状です。神経系になんらかの病気がある方は足をよくつってしまうかもしれません。

他にも糖尿病が原因で足がつってしまうこともあるようですし、筋肉そのものに何か疾患があるという可能性も否定はできません。

多くの場合は心配いりませんが、あまりにもこむら返りがひどい場合は医師に相談をしてみましょう。