こむら返りは寝ている時に起こりやすい



日常生活で良く起こる「こむら返り」という症状。夜、寝ている時に急にこむら返りが起こって、激痛で眼が覚めたという経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか? 

こむら返りは、ふくらはぎ部分の筋肉がけいれんを起こす症状で、筋肉の状態に何らかの異常がある時に起こりやすくなります。

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夜寝ている時に、こむら返りが起こる原因としては、ストレスが考えられます。

精神的なことで身体が反応するなんて…と疑問に感じる人もいるかも知れませんが、人間はストレスを強く感じると、身体の中の血管が萎縮して血行が悪くなります。

その結果、血液が十分に身体中に送られなくなるため筋肉が緊張状態となり、こむら返りを起こします。

こむら返りは、あなたの身体がストレスを強く感じていることを、あなたに伝えようとしているサインであると受け取るべきでしょう。

この症状を改善するためには、できるだけ規則正しい生活や、十分な睡眠時間を取ることを心がける必要があります。

また、全身の血行が良くなるよう、適度な運動も行うと良いでしょう。

深い睡眠を得るためには、適度な運動は、非常に効果的です。

運動によって、身体の体温を上げることができると、就寝時に体温が下がりやすくなり、寝付きが良くなります。

同様に、就寝前の入浴も効果的です。

ただ、疲れるほど長い時間入浴したり、入浴後に身体が冷えるまで起きていたりすると効果がありませんので、注意してください。

浴槽でふくらはぎをマッサージすることも効果的です。